夢を叶えてあげたい！

昼間、愛用者の同級生Aちゃんが、

今からカルボナーラとチーズケーキを作るから食べに来ない？

とお誘いをうけた。食べたいから遊びに行ってきた！！

せっかく行ったからキャンペーンの事を伝えてきた。

Ａちゃんも私も独身で、これからの人生の話やキレイで居る為の話など、

あちこち話は飛んだが真剣に話すから時間が足りなかった。

19時までにラウンジへ行かなくてはならないから。

 

今日、練習に来る女の子は22歳。青森出身。

ニキビ肌で悩んでる女の子の練習です
彼女の夢はキレイになって結婚すること。

 

彼女との出会いは私の通院している病院。

私は透析患者、彼女は透析技師として、４月に出会う。

 

ある日、彼女を近くで見たら…あらニキビ肌
かわいそう若いのに・・・て思った。

教えてあげたいなぁ～でもなぁ＿＿＿＿。

まだ私との信頼関係無いよなぁ＿＿とか。

あれこれ考えたけど会話をして決めよう！

 

しばらくすると話をするチャンス到来。

話をしたら22歳で青森から埼玉に来たと言う。

青森から埼玉なんて距離あるなぁ
素朴で良い子だった。青森と聞いて…懐かしかった。

私が、若い頃に付き合っていた彼が青森の人で、

良い想い出だったあの頃を思い出し・・

勝手に親近感を湧かせてた
 

 

話をした次の透析日。

今日、透析後に機械を止めに来たら声をかけようって決めた。

決めたのは良いが透析中…何て話を切り出すか？考えた
 

そして本当に彼女が来た…機械を止めに。

なんかドキドキしてきた…言わなくちゃ・・ん～ん～

さり気なく言うのよ！と自分に言い聞かせ

『ニキビ気にしてない？』って聞いてみた。

気にしてますよぉ・・・って。

『私20年前から気に入ったお手入れをしてるんだけど、

ニキビ気にしてるなら教えてあげたいなぁ～って思ってね！

私、普段はファンデーションいらずなの。UVだけなの』

って言ったら。

きれいですもんねって言ってくれ　嬉しかった…

で、『良かったら試せるよ』っていったら

ホントですか～？って、ところで看護士が来て話が終わった。

話が途中で終わり、少し残念・・て思った。

止血が終わりベッドから起きて更衣室に行く途中に

彼女が走ってきて【試しに行きたいです】って言ってきたの、

早速、電話番号交換して体験に来ることになったのです。

（長い話ですみません）

そんなに信頼関係が無いのに体験して選んだのだから、

彼女の≪キレイになって結婚したい≫夢を叶えてあげたいです

でも体験購入後、彼女は笑いながら言いました・・・

≪田舎者だからって騙したりしないで下さいね≫って。（笑）

騙さないよ！信じてって伝えました（真剣に）