2013 年 7 月 27 日
皆さんに父さんの転倒など心配お掛けしていましたが、なんと…病でした。
父さんの病気は
パーキンソン病関連疾患で、病名が「進行性核上性麻痺」パーキンソン病ではないけど仲間みたいな病気らしいです。今まで父さんは軽い脳梗塞からきてると言ってたけど、先生に聞いたら全然違うんです(-_-;)
先生の話だと脳梗塞は問題なく、小脳の萎縮があり小脳変性症かと疑ったけど、改善がなく進行性核上性麻痺だと今の担当医が見極めてくれたみたいです(^o^;)なので、特定疾病の申請をするんですって。
この病は、転倒が多く、目球運動の麻痺があると聞き納得できました。手元のカップに水を入れようとしても距離感が合わなくて溢していました。視力はあるのに不思議だな～と思っていました(・・;)今まで両親の話を聞いても今一つ良くわからなくて…先日、父の付き添いで一緒に病院へ行って先生に聞いてみて良かったです。
先生は父にも7月半ばに病名は伝えた様でしたが、私や母には全く伝わっておず、先週の火曜日に私も母さんも知りました。病を知り理解したら、そうだったんだ～と今までの出来事が納得出来ました。今後は、介護申請して筋肉が衰えない様にする訓練する予定です。
皆さんには、励ましてもらって有り難く思っています。これからは仕事と以外に付き添いの時間を作る事になりますが上手くやっていきたいと思います。
