2009 年 12 月 26 日
明治30年の新聞から
サンタクロースはいますか?って聞かれたら何てこたえますか?って友達から。
下記の文面を送ってくれました
↓↓↓
『この世に愛と寛容と献身があると同じように、サンタクロースも確かにいます。この世で最も確かなもの、それは子どもの目にも大人の目にも見えない、ただ信頼と 想像力と 詩と 愛と ロマン だけがみることの出来る本当に美しいもの、真実に光輝くものなのです。サンタクロースは、永遠に生きています。そして、いつまでも変わらずに子どもたちの心をよろこばせ続けてくれるでしょう。』(1897年 ニューヨーク・サン新聞社記者 フランシス・P・チャーチ)1897年、明治30年に新聞に載っていたものだそうです
友達には、私はサンタクロースはいると思うって答えました
素敵ですね 私もいると思います
2009 年 12 月 26 日 10:46 AM
アリエルさんコメント有難うございます信じる気持ち大切ですよね
2009 年 12 月 26 日 11:55 AM
こんにちは~!
そうですね、信じていれば誰の心の中にもいると思います。素直か、どうか、、、ここが難しいかも!?
2009 年 12 月 26 日 12:11 PM